午後になってからちょっと雪が降ってきましたが、流氷を見に行ってきました。
浜小清水フレトイ海岸には、沖に少し海が見えましたが、一面接岸という感じでした。
思わず流氷らしいな思った次第です。
このところ安定して流氷は接岸しているようです。3月に入ってもこの光景を見続けたいと思うのは私だけでしょうか?
オホーツク商店では、北海道オホーツク(道東)に移住した筆者がオホーツクでの仕事やそこで得た情報を元にして、オホーツクの活性化を目指します。オホーツクの旅の情報や名産品などの情報提供します。関連して、起業したパソコンの訪問サポートやホームページ制作に関する情報も提供します。
午後になってからちょっと雪が降ってきましたが、流氷を見に行ってきました。
浜小清水フレトイ海岸には、沖に少し海が見えましたが、一面接岸という感じでした。
思わず流氷らしいな思った次第です。
このところ安定して流氷は接岸しているようです。3月に入ってもこの光景を見続けたいと思うのは私だけでしょうか?
2月11日にお客様と能取岬に行ってみました。
流氷は一面に接岸していて、天気もよく、その前の日よりも風は強くなく、快適に流氷見学ができました。まさに全面接岸です。
流氷が動いているところも確認できて、流氷が生きている様子がよくわかりました。
お客様は、前日にも行かれたそうですが、全く印象が違って、来て良かったと言っていただきました。
流氷が1日1日、その様子の違いがあることがわかってよかったとも言っていただきました。
北海道・オホーツクは雪不足で、道路には雪がない状態と続いていますが、年末には降る予定です。雪が降ってきたら、知床や神の子池、止別でスノーシューが楽しめます。そして、2月になれば、きっと流氷もやってくるでしょう!そうなると本当に楽しみが増えます。
◆いいたび@オホーツクでは、北海道・オホーツク地域を中心に旅のガイドツアーを行っています。
◆ガイドツアーは1名様より4名様まで、お客様のニーズに合わせて、オホーツク全域を視野に知れて、出発点・到着点もお客様のご都合に合わせます。
◆ツアーの時間はお客様のご都合により3時間・6時間・8時間といろいろ選べます。2日以上もできます!
◆ハイキング・スノーシューツアーなどの内容に加味できます。2月初頭から3月初頭は流氷も体験できます。
◆費用は半日コースの1名様・12,000円~とリーズナブルな設定です。詳しくはいいたび@オホーツクのサイトをご覧ください。
いよいよ本格的な冬到来・・・。初雪を迎えました。
僕の車はすでに冬タイヤでしたが、妻の車はまだ夏タイヤ・・・。
整備工場が休みなので交換ができません・・・。
それでも道路には雪はなく(~~;妻は元気に仕事にできていきました!
これから本格的な冬を迎えます!
ちょっと遅くなりましたが、北海道・オホーツク・小清水町の桜の便りです。
日程は5月13日、その後嵐でなかなか気が滅入って、アップする気にならないでいたらこんな日になってしましました。
桜を撮影した場所は、町の中心部にある小清水神社です。
東京や横浜などに比べると一ヶ月近く遅れての桜ということになりますが、風情のある桜です。
北海道の桜を感じてください。
●北海道・オホーツクで写真を撮りたい方のためにいいたび@オホーツクでは、撮影を楽しく・面白くするために、適切な撮影ポイントにご案内しています。
●写真を撮るためのアドバイスも行っています。
●ガイドツアーはお一人様から参加可能です。
●撮影場所はご希望をもとにガイドの方で選ばさせていただきます。
●費用はお一人様の場合、3時間で10000円、6時間は20000円いただきます。
●送迎は北海道・オホーツク管内ならどこでもいたします。
●お申し込みはいいたび@オホーツクまで
Tel:090-1656-0760 ホームページ”
斜里町の峰浜の「天に続く道」の近くにある雄大な景観を一望できる展望台です。
誰が作ったかわかりませんが、この展望台は意外と重宝しています。
ここに登ると本当に斜里町の防風林のある景観が一望できます。
ここにいるとしばらくじっとこの景観を眺めています。
この景観の素晴らしさが・・・
2019年3月11日のウトロで見た流氷です。
お客様とスノーシューでフレペの滝へ向かいましたが、流氷はほとんど見られませんでした。
友人のCafeであるGVOから見える海の光景は、今季最後の流氷かと思える眺めでした。
まだドライスーツを着用しての流氷ウォークも実施されていました。
それでもやっと見ることのできた流氷にお客様は、感動されていました。
[adsense]
2019年3月3日に北海道オホーツクに近い別海町の野付半島に行ってきました。
お客様は知床にいらっしゃったのですが、ご希望で野付半島に行きたいという強いご希望があり、行ってみることにしました。
野付湾はほぼ氷の世界です。外海は凍っていません。
野付のネーチャーセンターから往復3kmの道則をスノーシューで歩いてきます。
出で立ちは、ヘルメットにゴーグルです。このスタイルはいいたび@オホーツクのガイドツアーでは定番です。
ヘルメットは安全対策です。スノーシューでは意外とバックしてしまうと転倒しやすいので、それをフォローします。
そしてヘルメット装着はなんといっても暖かいのです。おきゃ様曰く、このスタイルは寒くもなく、安全で最高ですとのことです。
野付湾の上を歩くと360度パノラマの氷の景色を楽しめます。お客様は妙に感動されていました。来て良かった!そんな会話が最後まで続きました。
[adsense]
2019年2月28日の北海道・オホーツク・斜里町・フレペの滝で見た知床連山です。
知床連山は、いつも見えるわけではなく、本当に天気が良くないと見えません。
今日は快晴で知床連山がはっきりとよく見えました。
お客様も大感激でした。もちろん流氷も見えたし、鹿も見たし!こんな最高のコンディションはありませんでした。
お客様はぜひ夏の知床に来てみたという感想をいただきました。