いよいよ本格的な冬到来・・・。初雪を迎えました。
僕の車はすでに冬タイヤでしたが、妻の車はまだ夏タイヤ・・・。
整備工場が休みなので交換ができません・・・。
それでも道路には雪はなく(~~;妻は元気に仕事にできていきました!
これから本格的な冬を迎えます!
オホーツク商店では、北海道オホーツク(道東)に移住した筆者がオホーツクでの仕事やそこで得た情報を元にして、オホーツクの活性化を目指します。オホーツクの旅の情報や名産品などの情報提供します。関連して、起業したパソコンの訪問サポートやホームページ制作に関する情報も提供します。
いよいよ本格的な冬到来・・・。初雪を迎えました。
僕の車はすでに冬タイヤでしたが、妻の車はまだ夏タイヤ・・・。
整備工場が休みなので交換ができません・・・。
それでも道路には雪はなく(~~;妻は元気に仕事にできていきました!
これから本格的な冬を迎えます!
ちょっと遅くなりましたが、北海道・オホーツク・小清水町の桜の便りです。
日程は5月13日、その後嵐でなかなか気が滅入って、アップする気にならないでいたらこんな日になってしましました。
桜を撮影した場所は、町の中心部にある小清水神社です。
東京や横浜などに比べると一ヶ月近く遅れての桜ということになりますが、風情のある桜です。
北海道の桜を感じてください。
JR釧網本線にかかる北海道・オホーツク・小清水町の止別川(やむべつがわ)の鉄橋です。
ここは流氷が接岸すると流氷の見所になるところです。
JRが走っているところを撮影できると最高なのですが、1日往復20本の釧網線では、本当に運が良くないとその光景を目にすることはできません。
でも鉄道を撮影するにはとてもよい環境の所だと思います。オホーツクの絶景となる所だと思います。
北海道・オホーツク・網走市の北の能取岬を望むビューポイントです。
流氷が接岸していて、なかなかの光景です。ここから能取岬は遠そうですが、車で5分ぐらいです。
能取岬をずっと見つめていたいような気分にさせます。
オホーツクの流氷を見る素晴らしいポイントに一つです。
2018年12月6日は中国は雲南省出身のお客様と知床のツアーをしました。
お客様は日本語はあまり得意でないですが、猛勉強中とのこと!
でも強い味方がありました。中国語と日本語を瞬時に翻訳してくれるスマホのアプリです。
僕が日本語でスマホに語りかけると即中国語に翻訳してくれます。
これによって日常的な会話はまったく問題なくできます。非常に素晴らしいものです。
しかし、問題はインターネットに接続できないとこれも使いものになりません。
「No internet」彼はいいます。そこで英語ができるかと尋ねられて、「a little」ちょっとはできると答えると英語での会話も始まりました。
これは面白かったです。中国の本土の人は英語がだめという先入観があったのですが、英語もOKとわかって安心してガイドを続けることができました。僕のささいな英語でも問題なく通じました!
ということで雪の全くないフレペの滝の様子です。雪がなくてもフレペの滝の素晴らしさには感動されていました。
斜里岳の北側に位置する海別岳は、知床連山の南に位置しています。
海別岳は標高は1419.3mで、知床連山の羅臼岳や斜里岳と比べるとオホーツクの山でありながらも見落とされやすい山の一つです。
しかし、その見栄えは、羅臼岳や斜里岳とも劣らず見事です。
夏の時期は、整備された登山道はありません。そのため、登頂には積雪期が一般的だと言われています。なだらかな斜面を有するのでスキー登山に向いています。
山の麓には流氷に向かって滑ることができるウナベツスキー場があります。リフトが一基だけのローカルなスキー場ですが、このスキー場の頂上からの景色は絶景だと言われています。しかし、まだ行ったことがありません(~~;
ここを起点にして続く28.1kmの直線道路・・・!
本当は微妙に曲がってはいるのだけど、ここからは直線にしか見えません!
最近、看板がついて、車の駐車場もできました!
長い直線道路の始まりです。
斜里町の峰浜にある国道からちょっとそれたターニングポイントです!
浜小清水フレトイ海岸の浜小清水駅側の入口です。
この入口は雰囲気があって、ここから遙か彼方までこの写真のように流氷が見れると本当に気持ちが良いです。
この入口はもう一方のキャンプ場の入口からとはちょっと雰囲気が違っていて趣があります。
これから流氷がどう展開されるのか期待感がワクワクするというのが本当だと思います。
吹雪などがあって、ここから入れないこともあります。長靴は必須です!
もっと気温が低くなると滝の半分が凍ってしまう知床の入口のあるオシンコシンの滝です。
まだそれほど気温が下がっていないので、凍っていません。
でも迫力のある滝としてこの滝は一見の価値があります。
今の時期は滝上にも行けるのでいいたび@オホーツクのガイドツアーではご案内しますよ!
一面が銀世界に今年の北海道・オホーツク。小清水町にある原生花園の近くで撮影したお気に入りの斜里岳です。
もちろん斜里岳は雪がかぶっています。
前面には放牧された野生の馬が写っています。馬は多分もう直ぐどこかへ移動します。放牧されている馬の最後の風景かも?