2019年3月11日のウトロで見た流氷です。
お客様とスノーシューでフレペの滝へ向かいましたが、流氷はほとんど見られませんでした。
友人のCafeであるGVOから見える海の光景は、今季最後の流氷かと思える眺めでした。
まだドライスーツを着用しての流氷ウォークも実施されていました。
それでもやっと見ることのできた流氷にお客様は、感動されていました。
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オホーツク商店では、北海道オホーツク(道東)に移住した筆者がオホーツクでの仕事やそこで得た情報を元にして、オホーツクの活性化を目指します。オホーツクの旅の情報や名産品などの情報提供します。関連して、起業したパソコンの訪問サポートやホームページ制作に関する情報も提供します。
2019年3月11日のウトロで見た流氷です。
お客様とスノーシューでフレペの滝へ向かいましたが、流氷はほとんど見られませんでした。
友人のCafeであるGVOから見える海の光景は、今季最後の流氷かと思える眺めでした。
まだドライスーツを着用しての流氷ウォークも実施されていました。
それでもやっと見ることのできた流氷にお客様は、感動されていました。
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2019年2月28日の北海道・オホーツク・斜里町・フレペの滝で見た知床連山です。
知床連山は、いつも見えるわけではなく、本当に天気が良くないと見えません。
今日は快晴で知床連山がはっきりとよく見えました。
お客様も大感激でした。もちろん流氷も見えたし、鹿も見たし!こんな最高のコンディションはありませんでした。
お客様はぜひ夏の知床に来てみたという感想をいただきました。
2019年2月14日の北海道・オホーツク・小清水町・浜小清水のフレトイ海岸の流氷です。
この日は接岸していますが、遠浅の広い砂浜に乗りあげた流氷には、乗ることができませんでした。とてもやわらかく危険だったからです。
それでもこれまでに見たこともないような流氷の接岸を見ることができました。
流氷が折り重なって接岸しているのです。それは見事でした!ちょっとした感動ものでした!
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知床の生態系を学べる写真です。鹿はこの時期になると土中から食を得ることがむずかしくなります。
そのために木の皮を食べます。主に食べるのはキハダの木の皮です。鹿は360度食べてしまうケースが多いです。
そうなると木の導管が損なわれて水分が木に上がっていかなくなります。そして、時期が来ると枯れてしまいます。
その枯れた木をねらって、赤けらなどのキツツキが虫を食べにやってきます。木に穴が空いているのはそのためです。
こうして知床の食物連鎖が完成されていきます。それも鹿による食害が多いので、木の手当は大変です。
2019年1月13日(日)例年より早く流氷が来ました。この写真は流氷初日の翌日の写真です。沖に一筋の流氷が見えています。
2019年の流氷の到来です。これにより今年もいよいよ流氷シーズンの開始です。
オホーツクでガイドツアーを実施している「いいたび@オホーツク」もいよいよ流氷ツアーの開始です。
いてもたってもおられないお客様より早くもご予約をいただきました。
いいたび@オホーツクのガイドツアーである流氷堪能ツアーのご予約は、ホームページから承っております。
お電話:090-1656-9760
今年もいいたび@オホーツクのガイドツアーをよろしくお願いいたします。
北海道・オホーツクには例年だと1月の下旬から2月・3月にかけて、ロシアのアムール川から発する流氷が流れ着きます。
この網走市 流氷街道 鱒浦は比較的新しい流氷ウォッチポイントです。
網走の新しい繁華街の駒場からオホーツク海に出る道道を降りると踏切がありますが、その踏切を左折して、数100mいったところにこの流氷街道・鱒浦があります。
ここに流氷が接岸している時の眺めはまさに絶景というしかありません。
ちょっとわかりにくい場所にあるので、見逃しがちですが、素晴らしい流氷ウォッチポイントとして、ぜひ立ち寄ってほしい場所です。