午後になってからちょっと雪が降ってきましたが、流氷を見に行ってきました。
浜小清水フレトイ海岸には、沖に少し海が見えましたが、一面接岸という感じでした。
思わず流氷らしいな思った次第です。
このところ安定して流氷は接岸しているようです。3月に入ってもこの光景を見続けたいと思うのは私だけでしょうか?
オホーツク商店では、北海道オホーツク(道東)に移住した筆者がオホーツクでの仕事やそこで得た情報を元にして、オホーツクの活性化を目指します。オホーツクの旅の情報や名産品などの情報提供します。関連して、起業したパソコンの訪問サポートやホームページ制作に関する情報も提供します。
午後になってからちょっと雪が降ってきましたが、流氷を見に行ってきました。
浜小清水フレトイ海岸には、沖に少し海が見えましたが、一面接岸という感じでした。
思わず流氷らしいな思った次第です。
このところ安定して流氷は接岸しているようです。3月に入ってもこの光景を見続けたいと思うのは私だけでしょうか?
2月11日にお客様と能取岬に行ってみました。
流氷は一面に接岸していて、天気もよく、その前の日よりも風は強くなく、快適に流氷見学ができました。まさに全面接岸です。
流氷が動いているところも確認できて、流氷が生きている様子がよくわかりました。
お客様は、前日にも行かれたそうですが、全く印象が違って、来て良かったと言っていただきました。
流氷が1日1日、その様子の違いがあることがわかってよかったとも言っていただきました。
2020年2月10日に流氷堪能ツアーを行いました。
出発は網走・・・。小清水から網走に向かう間は、流氷が思った割に確認できませんでした。
しかし、お客様と合流し、能取湖から能取岬に向かう途中で、全面的に接岸した流氷にあうことができました。
能取岬では、最高の接岸状態でした。それから網走に向かいましたが、どんどん流氷は減っていきました。
釧網線の北浜では、流氷の姿、形もなし・・・。小清水のフレトイ海岸では、接岸していましたが、規模は小さかったです。沖には太い流氷帯が見えました。
知床半島の峰浜あたりからいい感じに見えだし、国道が海岸と接するあたりでは、全面接岸という状態になっていきました。
GVOで昼食をとり、それからスノーシュー!フレペの滝を目指しました。雪はかなり重たい感じがしました。
フレペの滝はすばらし状態で見ることができましたが、流氷は身近にはありませんでしたが、遠くに流氷帯を観察できました。
お客様は初めて見る流氷に感動されていました!
だいぶ遅かったような気がしますが、2020年度の流氷が浜小清水のフレトイ海岸に接岸しました。
まだそれほどの広がりはなく、先遣隊という感じですが、間違いなく接岸しました。
これで今期の流氷シーズン到来となります。
これでしっかり流氷堪能ツアーも行えます。
詳しくはいいたび@オホーツクまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
北海道・オホーツクは雪不足で、道路には雪がない状態と続いていますが、年末には降る予定です。雪が降ってきたら、知床や神の子池、止別でスノーシューが楽しめます。そして、2月になれば、きっと流氷もやってくるでしょう!そうなると本当に楽しみが増えます。
◆いいたび@オホーツクでは、北海道・オホーツク地域を中心に旅のガイドツアーを行っています。
◆ガイドツアーは1名様より4名様まで、お客様のニーズに合わせて、オホーツク全域を視野に知れて、出発点・到着点もお客様のご都合に合わせます。
◆ツアーの時間はお客様のご都合により3時間・6時間・8時間といろいろ選べます。2日以上もできます!
◆ハイキング・スノーシューツアーなどの内容に加味できます。2月初頭から3月初頭は流氷も体験できます。
◆費用は半日コースの1名様・12,000円~とリーズナブルな設定です。詳しくはいいたび@オホーツクのサイトをご覧ください。
2019年3月11日のウトロで見た流氷です。
お客様とスノーシューでフレペの滝へ向かいましたが、流氷はほとんど見られませんでした。
友人のCafeであるGVOから見える海の光景は、今季最後の流氷かと思える眺めでした。
まだドライスーツを着用しての流氷ウォークも実施されていました。
それでもやっと見ることのできた流氷にお客様は、感動されていました。
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2019年3月3日に北海道オホーツクに近い別海町の野付半島に行ってきました。
お客様は知床にいらっしゃったのですが、ご希望で野付半島に行きたいという強いご希望があり、行ってみることにしました。
野付湾はほぼ氷の世界です。外海は凍っていません。
野付のネーチャーセンターから往復3kmの道則をスノーシューで歩いてきます。
出で立ちは、ヘルメットにゴーグルです。このスタイルはいいたび@オホーツクのガイドツアーでは定番です。
ヘルメットは安全対策です。スノーシューでは意外とバックしてしまうと転倒しやすいので、それをフォローします。
そしてヘルメット装着はなんといっても暖かいのです。おきゃ様曰く、このスタイルは寒くもなく、安全で最高ですとのことです。
野付湾の上を歩くと360度パノラマの氷の景色を楽しめます。お客様は妙に感動されていました。来て良かった!そんな会話が最後まで続きました。
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2019年2月28日の北海道・オホーツク・斜里町・フレペの滝で見た知床連山です。
知床連山は、いつも見えるわけではなく、本当に天気が良くないと見えません。
今日は快晴で知床連山がはっきりとよく見えました。
お客様も大感激でした。もちろん流氷も見えたし、鹿も見たし!こんな最高のコンディションはありませんでした。
お客様はぜひ夏の知床に来てみたという感想をいただきました。
2019年2月14日の北海道・オホーツク・小清水町・浜小清水のフレトイ海岸の流氷です。
この日は接岸していますが、遠浅の広い砂浜に乗りあげた流氷には、乗ることができませんでした。とてもやわらかく危険だったからです。
それでもこれまでに見たこともないような流氷の接岸を見ることができました。
流氷が折り重なって接岸しているのです。それは見事でした!ちょっとした感動ものでした!
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