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■オホーツク商店とは何ですか?

オホーツク商店とは、開設者である佐々木夏実のオホーツクへの思いをWebという形で表現したものです。2005年4月に北海道のオホーツク・小清水町に移住しました。
移住への思いは別に書かせていただきますが、その小清水町に移住して、僕がやってきたことを一つ表現したいと思ったのです。
2005年から2017年まで12年やってきたことを一つの歴史というか、生業を一つにまとめて、そこから展開させたいと思っています。
オホーツクは僕にとってのすべてであるし、活動していく地盤です。その地盤をよりたしかなものとして確立したいという思いもこのWebには込められています。
まだまだいろいろやってみたいこともあるし、これまでにやり残してしまったことも一杯あります。その全部はさすがに表現していくのは無理としても可能な限りやってみたいと思います。
そういう意味で「オホーツク商店」は何でもありだと思っています。なんでもありだからいろいろな可能性をめざす、そういうWebにして行きたいと思います。
■オホーツク商店PCショップ
中古のデスクトップパソコンやノートパソコン・プリンタなどの周辺機器をあつかうPCショップを同時に立ち上げています。商品は友人のパソコンショップから入れてもらっています。
特徴は、オホーツク圏内に限定してはいますが。訪問出張サポートをほとんどすべての商品でつけていることです。オホーツクでパソコンを買うのであればぜひのぞいてほしいところです!
このサイトを立ち上げるために実は影でいろいろ支えてくださった方々がいます。それらの方々に感謝したと思います。
■「音」のある生活
自宅にいるときはほとんど話題の「Apple Music」で音楽を聴いています。「音」との直接的な関わりを持つようになったのは、小学校6年生の頃ですが、それ以降、ポピュラーの音楽を中心にいろいろな音楽と関わってきました。そのルーツとなるのは解散間近のビートルズを聴いてしまったことからはじまります。
その後フォーク・ロックと深く関わりを持ち、気がつくとバンドを結成し、ベースギターやエレキギターを弾き始めました。高校を卒後するくらいから、ジャス・フュージョン・ソウルミュージックへと傾倒して行きました。
今ではジャズを中心にどんな音楽でも受け入れて聴いています。そのためにも「Apple Music」は重要な音を聴く手段となっています。CDも一杯買いました。今ではあまり買っていませんが、その数は1000枚を越えます。一時はレコードを2000枚ぐらい所持していましたが、北海道へ移住する際に手放しました。ちょっと残念だったと今では思っています。
大人になってから30歳すぎになって、かみさんをボーカルにして、ジャズ・フュージョンをメインとするバンドにも取り組みました。
このWebではそんな「音」のある生活の話をしていきたいと思います。